久しぶりに 最期の日々を読みました。やっぱり政宗さま好きだな〜って思います。昨日の某番組でやってた如何にも武士らしい自刃とか役目を果たして討ち死したとか、そういうのとは全然別の家族への愛情と伊達政宗であるという信念を貫き通した最期が本当に本当に素敵です。ところで、養源院のあの天井の説明なんですっ飛ばしたんだろ。あそこまで聞かないと印象に残らないよとりぃ…